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天気予報を見ると、なな・・・なんと台風18号と東北で丁度かち合うではないの・・・が~ん
あーうー・・・と言葉が出ない。
樹木の多そうな公園の近くのホテルを選んだのに・・・
ホテルの窓から雨と風を見に行くようなもんだね。
その前に・・・ちゃんとJRは走るんだろうか。
観察会は11日なので、きっと晴れるだろうけど
台風で森(観察コース)は荒らされてはいないだろうか
数年前の台風18号は北海道に上陸し、甚大な被害を及ぼした。
道内のあちらこちらで樹木はなぎ倒された。おそらく支笏湖周辺だけでも何十万本という木がなぎ倒され、あの森この森がガレバと化した。札幌市内でも北大のポプラ並木が倒され、台風の怖さをまざまざと見せ付けられた。
台風18号かぁ・・・なんか・・・やだなぁ。
届けてくれたAさんに電話をすると、Bさんが持ってきたので届けただけで「自分は関係ない」という。AさんはBさんに頼まれ、さらにBさんはCさんに頼まれたという。AさんとBさんを介してそのキノコは私の所へきた。Cさんに電話をすると、「いやいや、○○先生も分からないといったものなんですよ。会員同士で本家かモドキか意見が分かれ、それで本家かモドキか調べて欲しくて、白山に渡るように頼んだんです。」という。メモ書きと話は全く違っていた。
もしもCさんから先に依頼の連絡でもあれば誤解しなくて済んだのに、又聞きの人を介してが誤解の原因になった。しかし、そのメモを書いて置いていった人は何も思わなかったのだろうか。受け取る側の気持ちも考えず、頼まれ届けただけだから自分は関係ない・・・そういうもんなんだろうか。
ちょっとした連絡がないために誤解を生んだだけと些細な事かもしれない。でも、人間関係ってそんな些細な所から崩れて行くんじゃないだろうか。
自分もそういうミスは往々にしてきていると思うし、人様のことはとやかく言えないんだけど・・・今夜はブスッ(`з´)としていた。
かつて、レンタル掲示板でスパム投稿が多くなり、そのまま継続するのが嫌で現在使用している掲示板に移行し、掲示板は現在2代目。2代目掲示板はスパム投稿防止策はかなり練られていたハズだった。しかしその防止策も破られポツポツとスパム投稿されるようになってきた。かくなる上は「Http://」を投稿拒否設定しなければならないだろうか、それともこれまでのおしゃべりボードをソックリそのまま別のURLにお引越しさせようかと思案している。しかし、お引越しだけではやがてスパム投稿が繰り返されるのは目に見えている。たぶん、投稿キーを設置すれば大方のスパム投稿は防止できる。けれど、投稿キーを設置すべくCGIファイルを改造する力量は私にはない。
たかが1日1件程度とはいえ・・・それがネットを利用する側のデメリットと単純に解せない私はすごく不愉快。どうしたものかなぁ・・・。
<追記>
昨日(30日)・今日と(スパムが)投稿されていないので、たぶん拒否設定している語句があるため投稿をはじいていると思う。投稿キーの設定は教えてもらい、設置が可能となった。もう少し様子を見て、スパム投稿が多くなるようなら、そのときに投稿キーを設置しようかと思う。
17年前、娘が小学校5年生のときだった。玄関に突っ立ったまま「お母さん」と呼び、どうしたのか行ってみると、娘は一匹の子猫を胸に抱いていた。子猫は可愛いというものからほど遠く、目ヤニで両目はふさがれ鼻水で顔中ガビガビになり汚いの一言、11月の寒空の下で捨てられ何日かを生き抜いてきたのだろう。
「このままじゃ死んじゃう」
汚い子猫を胸に抱えてきた娘の気持ちを思うと無下に元の場所に戻せとは言えなかった。
「病院に連れてってみましょう」
車に娘と子猫を乗せ、動物病院に行くことにした。車の中で娘は子猫を抱きながら目ヤニやガビガビになった鼻水を素手で少しづつ取って
「目が少し開いた」
と、病院へ連れて行ってもらえることに安堵した様子だった。
病院では
「もう1日放って置いていたら、死んでいたでしょうね」
と肺炎を起こしかけていたらしく2・3本の注射を打ちながら
「良かったなぁ、おまえさん。いい人に拾われて」
「あ、いえ、飼うとは決めていません」と私が言うと
「これも縁でしょう」と医師が言った。
病院に連れて行くことを決めたときから、そのことは覚悟していた。しかし、夫は何というだろうか。
家に帰り、飼いたいという娘にトイレの始末は自分がすることを約束して
「自分で、お父さんに頼みなさい」と促した。
娘は帰宅した夫に頼むと(夫は以前、犬を飼いたいとお願いしたときには反対したのに)、なぜかすんなりOKしてくれた。それからその子猫は我家の一員となった。
その子猫の名前は「トラミ」で通称「トラ」に決まった。二人の娘たちはやがて「ニャンチー」と呼び、私もいつの間にか「トラニャン」とか「ニャンキチ」君と呼んだりした。夫はずっと「トラ」だった。 娘が大学生になり帰省するのは誰よりもニャンチーに会いたいから・・・と離れても相変わらず可愛がり、社会人になっても電話をよこすたび「ニャンチーは元気?」が第一声だった。
トラの様子が変わってきたのは昨年の暮れ頃からで病院に連れて行くと、血液検査の結果「腎不全」と診断され「歳である」ことも言われた。娘には覚悟をするように伝えた。それから少し元気になったものの、1ヶ月前くらいから急に食欲が落ち嘔吐も頻繁になってきた。死期が近いのを悟って死に場所を探しているのか時々おかしな鳴き方をするようになった。10日前くらいには細かくした生マグロをやっと少し口にしたが、それも受けつけなくなってしまった。昨夜は歩けないのに歩こうとしている。やせ細った体を抱き「ここで死んでいいんだよ」と声をかけ、ずっとトラを胸に抱いていた。本当は娘に抱かれていたかったに違いない。今朝、仕事に行かなければならず、歩けないトラを置いて家を出た。仕事が終わり急いで家に帰ると、トラは死んでいた。猫は飼い主に死ぬ姿を見せないというけれど、たぶん私が仕事で家を出るまで頑張っていたのだろう。体はすっかり硬直し、私が家を出てからすぐ死んだことがうかがえた。
冷たく横たわった体をなでながら「今まで、ありがとう」、それ以外に言葉が見つからなかった。
じゃあキイチゴは?と見ると、キイチゴもまだまだ。
しかし、このキイチゴ見てギョッ!…毛虫がいっぱい…ううっ(T T)
果樹畑を出て、シラカバやカラマツの混生する林内を歩いた。
一昨日、風邪を引いて体がだるかったものの、お天気に誘われあちこちのポイントを回ったのが悪かったのか少し風邪をこじらせてしまったみたい...。昨日は仕事から帰ってきてバタンキューと倒れこむように寝た。朝3時頃に目が覚め、それからは咳き込みが続いている。それでも昨日よりきょうは楽になったので、市販のお薬で様子をみて、明日も咳が続くようなら病院へ行ってこようと思う。
お天気が良くて、きょうもお出かけ日和。だけど、さらにこじらすわけにいかんし、きょうはネテ曜日。
開花が数日遅い、戸田記念墓地公園に行って見た。
明日あさって頃が一番の見頃だと思う。
帰り道、浜益へ向う国道231号線は桜見の車で長い渋滞になっていた。
明日は土日と重なっているので、行きも帰りも大渋滞が予想される。
抜け道を通って、帰路に着く途中
休耕中の畑だろうか・・・タンポポが一面に咲いていた。
う~ん春爛漫(^-^)。
この後、いくつかのポイントを回ってみたけど
某大学のキャンパスでいくつかのアミガサタケを採ってきただけで
他のきのこは全然見つけられず。
春のヒラタケが出ていても不思議じゃないんだけど・・・
今年は不作年かもしれない。
「あ・・・寝坊しちゃった」
昨夜、明日は羊蹄自然公園へDiscina leucoxanthaが出ているか様子を見に行こうと決めていた。
5時頃には家を出たかった。
これからだと出発が7時過ぎでむこうに付くのは10時頃、あっちこっち寄っていると
帰ってくるのは夕方になってしまう。翌日が休みなら夕方でも別に構わないけれど
明日は仕事だし・・・疲れるだろうなぁ・・・
30日に実家へ行くのでそのときに寄れるし・・・無理して行くことないか・・・
と、布団の中で思案し、羊蹄行きはやめた。
洗濯をすませ、日焼け止めクリームを塗って、庭仕事。
我家の庭は20㎡くらい。それと裏に畳7~8枚分くらいの日陰畑がある。
2~3年前から、家の前の庭にも裏にもドクダミがよく生えるようになり、
時々むしってはいたものの、殆ど手をかけていなかった。
今日は掘り起こして雑草の根を取ることにした。
掘り起こすと、あるわあるわ、ドクダミの根は四方八方にネットを張っている。
5分もしないうちに腰が痛くなってきた。それをぐっとこらえ続けていると
腰の痛みは気にならなくなってきた。
花の根に入り込んだドクダミの根を取ったり
ドクダミの根だけで45Lのゴミ袋に2つ・・・_ _#
ヤマブキの植える場所を確保するために、大きくなりすぎた雪柳を移動しようと
それを掘り返したり、お隣から進入した竹の根を取ったり
時々休みながら、、、頑張った。
あっという間に夕方になってしまった。
しかし、雑草の根取りは終わっていない。
日ごろこまめにやっていりゃこんなことはなかったのにと思いながら
家に入った。
今日は疲れを気にして、羊蹄行きを取り止めたのに
もっともっと疲れることをやってしまった。
あぁ・・・腰がジワ~っと重だるく痛い。